2017 スワンS 予想
お疲れ様です。
この記事では、
スワンSの予想記事をお届けします。
時間が無いので、
短めの記事になりますが、
明日もいつも通り買い目公開をするので、
ご容赦ください。
ご存じかと思いますが、
京都外回り1400mは、
スタート直後の坂により前半のラップが緩くなるため、
後傾ラップになることから、基本的に差し有利のコースです。
しかしながら、同時に前半のラップが緩くなることから、
逃げ馬の単勝率もなかなか高いです。
今回、おそらく逃げるであろう⑮ダノンメジャーは
抑えるベきだと思います。
人気も無いですし、脚質以外にも買いたい要素があります。
（折り合いに難がある故に、距離短縮は歓迎。など。）
1番人気のレッツゴードンキは、
強いですし、コース適性も申し分ないです。
しかし、かなりの内枠ですから、
包まれる等の不安がありますので、
全幅の信頼は置けません。
他の人気どころ、
③サングレーザー→いきなりG2で好走は...。騎手も嫌です。
⑰ミスエルテ→折り合わないので無理だと思います。
⑱カラクレナイ→強いんですかね。人気ないならヒモで。
こんなところでしょうか。
⑪セイウンコウセイは買いだとは思いますが、
1400mの適性は微妙そうです。
上記のような馬たちが人気になるのであれば、
この馬を狙います。☟
←ヒルノデイバロー
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この馬、好位にいながら結構な上がりを使えます。
前走も出遅れながら強い競馬でした。
今回はいつも通り少々遅れるくらいでも、
コース的には大丈夫でしょう。
馬券はこの馬から入ろうと考えています。
以上になります。
もう一度言いますが、
明日も買い目公開をしますので、
15時くらいに是非チェックしてください。
2017 天皇賞秋 展望 後編
お疲れ様です。
この記事では、
天皇賞秋の全頭コメントの後編をお届け致します。
前編はこちら。☟
予想オッズはこちら。☟（10/23 20:00現在）
では、早速後編スタート。
トルークマクト
賞金不足で出れないでしょうね。
出れたとしても厳しいでしょう。
ネオリアリズム
意外と人気しないんですね。
だったら買いたいよ。
と、言いたいところですが
結構迷います。
この馬、だいぶ掛かりますからねー。
折り合わないでこのメンバーに勝てるかって
言われると...。
前走はまあ、強かったですが、
掛かりすぎて御しきれないところ、
1000m地点でスローペースを確信して
敢えて行かせるというモレイラ騎手の
ファインプレーによるところが大きいと思います。
追い切り見て折り合えそうだったら余裕で買います。
力自体はこのメンバーでも勝ち負けデキるものが
あるとは思います。
好位から押し切る去年のモーリスみたいな競馬が
デキちゃうかもしれません。
堀厩舎なんで、休み明けは大丈夫でしょう。
ヒットザターゲット
そろそろ引退ですかね。
たびたび盛り上げてくれるいい馬でした。
マカヒキ
前走は休み明けのせいか、
まずゲートを出てからの行き脚がつきませんでした。
それをカバーしようと押して先団にとりついて行ったのが
結果として仇となりました。
そこでちょっと掛かってましたしね。
直線でも多少前が開かないということもありましたし、
メイチで臨めばこのメンバーでも勝負になると思います。
ミッキーロケット
このメンバーでも馬券圏内があり得ないとは言えない
かなと。でも東京のイメージがあまりないですねー。
というか、そもそも左回り初ですねこの馬。
人気が無いんで取捨に悩みますが、
まあ常識的には要らないですよね。
おそらく力も足りないですし。
ヤマカツエース
この馬の扱いも難しいところです。
去年の同レースは惨敗でしたが、
本格化前と見ていいと思います。
昨年の惨敗後、
1ヶ月経っての金鯱賞（馬体重＋20kg）以降、
完全に本格化しています。
昨年と同ローテではありますが、
きちんと一度使われているのも
強みです。
中京コースと相性がいいのですから
東京もそこまで問題無いはずですが、
問題は、パンパンの良馬場になったとき、
どのくらいの上がりが出せるかですよね。
この馬は基本は力の要る馬場が得意なタイプです。
ですので、
これまでの好走は中山、阪神、中京なのだと思ってます。
その辺をきちんと検討する必要がありそうです。
リアルスティール
まともにいけばこの馬が勝ち馬候補筆頭だと
私は思っているのですが....。
如何せんムラのある馬ですからね...。
切ることは出来ませんが、
軸に据えることも出来ない馬かと。
2番人気は納得です。
レインボーライン
前走は勝ちに行って、早めに動いての敗退。
悪い負け方はしてません。
末脚特化型ですから、
直線の長い東京はプラスでしょう。
昨年のJCでもきちんと追い込んできてますし、
展開次第では上位もあり得るかと思ってます。
もしかしたら、
東京2000mくらいがベストな条件かもしれません。
人気も無いですし、ヒモには必ず入れようと思ってます。
調教、馬場状態次第では重視も考えてます。
ロードヴァンドール
賞金不足で出れないですね。
出れても馬券圏内はちょっと厳しいでしょう。
ワンアンドオンリー
引退させてあげて欲しい...。
最後はちょっと雑になりましたが、笑
以上が後編です。
後編の中で狙いたいのは、
この2頭☟
←マカヒキ、レインボーライン
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前編での狙いたい馬と合わせて3頭
挙げましたが、
その辺の人気薄から入ろうと思ってます。
今週末は土曜日にも2重賞ありますし、
楽しみですね。
特にスワンSは昨年的中した個人的に相性のいいレースですし、
登録馬もなかなか面白いです。
今週末もいつも通り予想記事と買い目公開記事を
やっていくつもりですので、
よろしかったらご覧になってください。
2017 天皇賞秋 展望 前編
（ 昨年の天皇賞秋は⑭ステファノスから的中！）
お疲れ様です。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事では、
今週末行われる天皇賞秋の平日展望をお送り致します。
今回の天皇賞秋、かなりのメンバーが揃いましたね。
楽しみの一言です。
現時点（10/23 20:00)の人気はこちら。☟
（ネット競馬より）
早速1頭1頭コメントをしていきます。
登録馬が20頭いるので、
この記事では10頭コメントしていきます。
前編です！
カデナ
そこまで強くない3歳世代の中で振るわない結果の
馬がここで通用するでしょうか。
ジブンはきついと思います。
キタサンブラック
この馬の扱いがまあ難しい。
前走の大敗、休み明け、
そして舞台は逃げ馬の成績が不振の天皇賞秋。
ポイントは当日の馬場傾向と追い切りですかね。
逃げるのかどうかも分かりませんが、
メンバー見る限り行きたそうな馬もいませんし、
たぶん行くんじゃないですかね。
個人的には天皇賞秋で逃げ切れるくらいの実力は
あると思ってますが。
グレーターロンドン
脚はG1級です。
でもほぼ確実に出遅れます。
今回のメンバー相手にそのハンデを背負って
どこまで戦えるか。
外差し馬場だったら買いたいですが、
同じ脚質の一流馬が何頭かいますからねえ。
結構人気するみたいですが、
一桁台の人気なら嫌いたいです。
サクラアンプルール
札幌記念の勝ち馬です。
あのレースはかなり展開が向いてのものですし、
左回りの経験も乏しいので、
相手関係考えてもさすがに厳しいでしょう。
サトノアラジン
前走の毎日王冠ではだいぶお世話になりました。☟
この馬の不安点は、
「距離延長」ということでしょう。
ただ、上に添付した記事にも書いたように、
2000mはこなせると思います。
前走もちゃんと折り合ってはいましたからね。
ただ、この馬は変なことをしないで外を回す競馬に
徹してくるでしょうから、フルゲートは割引条件です。
前走は小頭数も幸いしました。
それ故、内枠ならバッサリ切ってもいいかもしれません。
外枠が欲しいですね。
まあ、間違いなく脚は一番速いくらいですし、
前走は叩きでしたし、
枠と調教が良ければアタマまで検討すべきです。
サトノクラウン
この馬の扱いは決まってます。
良馬場なら思い切ってバッサリでもいいかと。
馬場が渋って時計が掛かるようであれば
印を回します。
そうでなければ、
かなり人気するみたいですし、
買う予定はありません。
シャケトラ
能力はピカイチ。
折り合いだけが問題の馬です。
前走もちゃんと折り合ってしっかり脚を溜める
競馬だったらもっとできると思います。
前走は序盤、あれだけ掛かって出て行ってしまって
最後あれだけ粘るのですから、
強いです。
調教みて折り合えそうな雰囲気なら、
アタマまで検討します。
まあ、人気はなさそうなので印は回すつもりです。
ステファノス
絶対買います。
（調教がよほどひどくなければ。）
ただ、今年はこの馬は昨年ほど信頼できない
かもしれないと思っています。
昨年は、前哨戦は明らかな叩き台という仕上げでしたが、
今年は、前哨戦として右回りのオールカマーを選択してきて、
しかも結構勝ちに来てるような陣営のコメントでした。
つまり、結構仕上げてきていたということ。
あまり勝ち鞍のない馬ですから
前走を結構勝ちにいってたのかもしれません。
だとすると今年は昨年ほどのデキで
臨んでこれないかもしれません。
その辺は調教見て決めますかね。
ソウルスターリング
今のところ買う予定はありません。
というのもまず、
牡馬の一流どころに比べたらやはり力が足りなそう。
いくら前哨戦とはいえ、
前走でそれがちょっと出ちゃったかなと。
あと同型馬でキタサンブラックがいること。
キタサンブラックにプレッシャーをかけてもかけられても
この馬にはちょっと荷が重いかな...。
これで人気ないならいいんですけどね...。
結構人気してますね。
あとは、この馬右回りの方が良さそうですよね。
ディサイファ
さすがに厳しいでしょう。
前走6着は頑張りました。
中山2200mは勝鞍があるように、
得意みたいですね。
ここで来れるわけがないです。
以上、前編になります。
上記の馬の中でしたら、
やはり、なんやかんやこの馬を狙いたいですかね。☟
←ステファノス
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明日、明後日の内に後編をUPします。
よろしかったらご覧になってください。
2017 菊花賞 回顧
（ネット競馬さんより引用）
お疲れ様です。
この記事では、
菊花賞の回顧を軽くします。
菊花賞の予想記事、買い目公開記事はこちら。☟
公開した買い目と結果です。☟
（キセキに消と印がありますが、実際は消してません。）
◎は⑩ベストアプローチでした。
結果は13着。
惨敗です。
今回の結果は、
ジブンが狙った配当でした。
買い方的には間違ってなかったと思うのですが、
まあ、1頭軸である必要は無かったのかもしれません。
2,３頭軸で手広く行けば良かったと、少し反省。
今回、⑩ベストアプローチを軸にした理由は、
・前走が叩き＆直線で少々詰まったということで割り増し評価できたから
・雨の日の芝追い切りでの時計が良かったから、故に重馬場適性があると判断
・折り合いにが完璧に付く馬だったから
・タイプ的に長く良い脚を使うタイプであるため、菊の舞台が合うと思った
・複勝がかなり売れていたから
・ここのところ乗れている&経験のある岩田騎手
こんなところでしょうか。
結構買い時だと思ったのですが.....。
結構自信があったので、1頭軸でいってしまいました。
勝った⑬キセキは強いですね。
あの馬場の中、素晴らしい脚を繰り出してきました。
2,3着の人気薄は相手としてはかなり重視してました。
それ故、三連複の2列目には載せました。
特にクリンチャーは軸候補でもありましたが、
騎手の不安が大きすぎて...。
今回は素直に悔しいです。
想定していた荒れ具合だったので...。
今後はこういうレースは獲りたいです。
[次週の注目馬]
来週はいよいよ天皇賞秋。
個人的には一番好きなレースです。
毎年観に行ってますが、
今年はちょっと行けなさそうです....。
天皇賞秋、メンバーも揃いにそろいましたね。
かなり難しそうです。
昨年はステファノスから入って的中したレースでもあります。☟
メンバーをみると本当にどこから入ってもいいと思えます。
ジブンはこの馬なんか人気がなくていいと思ってます。☟
←マカヒキ
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前走の敗戦で多くのファンに見限られ、
かなり人気を落とすことでしょう。
でも前走は情状酌量の余地があると思ってます。
休み明け&直線で前が開きませんでした。
能力的には十分通用すると思います。
今週こそは天皇賞秋の展望記事を書きたいです。
よろしければチェックしてみてください。
2017 菊花賞 買い目公開！
（JRAホームページより引用）
お疲れ様です。
遅くなってすみません。
早速買い目を公開します。
軸は昨日と変わらずこの馬です。☟
◎←ベストアプローチ
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買い目は
・三連複
◎-②③④⑤⑥⑪⑭⑮⑯-②③④⑤⑥⑧⑪⑬⑭⑮⑯ （54点）
・◎の単勝
・馬連,ワイド（余裕のある人）
◎-⑯
以上です。
ミッキースワローは馬場と複勝が売れてないことから切りました。
⑯アルアインと重ねてますが、
この馬場は結構合うと思ったためです。
午前中のレースが荒れてないのが気になりますが、
メインは荒れることを期待しての買い目になります。
2017 菊花賞 予想
（Yahoo!ジャパンより引用）
お疲れ様です。
この記事では、
明日の菊花賞の予想記事をお送りします。
本日の富士Sはさんざんな結果でした。☟
軸馬だった、
マイネルアウラートとクラリティシチーはちょっと
がっかりでした。
もう少し粘り強いと思ったのですが...。
もう少しペースを落として欲しかったです。
菊花賞で取り返します。
[菊花賞]
まず、台風は大丈夫なんですかね。
発売はされてますからよほど出なければやるでしょうけれど...。
いずれにせよ不良馬場は確定ですね。
そこを考慮しなければです。
明日もメイン前の芝レースは要注目です。
かなり荒れた馬場でしょうし、
全馬経験の無い京都3000ｍですから、
ジブンはかなりの荒れ想定でいきます。
（今日の富士Sは比較的堅かったけど。笑）
総流しくらいの感じで行きたいです。
はっきり言って、
不良馬場の菊花賞なんて不確定要素が多すぎて
そんなに予想のしようがないです。
言えるのは、
折り合わない馬、切れ味を活かすタイプは買いづらい
ということ。
まずは、過去レースと追い切りから
しっかりと折り合える馬をチョイスしたいところです。
菊の舞台でもう一つ気にすべきことは騎手かなと。
やはり距離が伸びれば伸びるほど
騎手の手腕は問われると思います。
軸に据える馬であれば騎手も信頼できるのが理想かと。
折り合いとキレを活かすタイプという観点から、
人気の3頭はどれもちょっと買いづらくなってしまいます。
消去法的にいくと自分的に軸はこの馬。☟
←ベストアプローチ
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折り合い、騎手、脚質、人気全ていいと思います。
前走は叩きだったとするならかなり推せます。
この厩舎の叩き2走目は注目！は常識ですね。
好位につけて長くしぶとく脚を使って欲しいです。
馬券はこの馬から結構手広くいこうと思っています。
買い目公開は明日の昼頃を予定しております。
今晩死ぬほど悩むのでぜひ確認してみてください。
富士S 買い目公開！
お疲れ様です。
この記事では、
富士Sの買い目を公開します。
昨日更新した予想記事はこちら。☟
本日の府中の馬場傾向は前残りです。
理由は内馬場がとんでもなく荒れているゆえ、
逃げ・先行馬が外を回るため、
後方からの馬はその更に外を回る形になるからです。
外馬場は内馬場よりは当然マシですが、
不良馬場発表ということもあり、
相当荒れてます。
故に、重馬場適性が重要になってくるかと。
軸馬は昨日挙げた、
⑦マイネルアウラート
更には、道悪巧者かつ前に行けるこの馬で。☟
◎←クラリティシチー
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この馬、かなりの道悪巧者です。
前走はさすがに相手関係的にきつかったですが、
G3かつこの馬場であれば上位の可能性は大いにあるかと。
ペースも速くならないでしょうし、
鞍上の思い切った騎乗にも期待です。
買い目は
・三連複
◎⑦-④⑤⑥⑦⑩⑪-◎①②④⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬ （52点）
⑪-◎⑦-◎④⑤⑥⑦ （7点）
・◎と⑦の単勝（余裕があれば）
以上です。
ヒモが多いのは、内枠の馬が思い切って
イン突きをしてきたら怖いと思ったからです。
それに加えて、
重馬場適性が不明な馬は怖いのでヒモに加えました。
とにかく荒れてくれ！
本日の夜頃菊花賞の予想記事を更新しますので
ぜひよろしくお願いします。
2017 富士S 予想！
お疲れ様です。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事では、
明日行われる富士Sの予想をお送り致します。
明日の富士S、
出走頭数はそれほど多くないにせよ結構難解です。
その理由は悪天候および不安定な馬場状態です。
この一週間、ほとんど雨だったことから
明日の府中がどんな馬場になるか見当も付きません。
ですので、
明日は芝の全レースを見てから予想することをおすすめします。
ジブンは普段からそうしてますが、
明日のような日は特に気をつける必要があります。
もちろん力関係である程度予想はできるでしょうが、
ジブンは、明日大事なのは馬場状態だと思っています。
ですので、
明日も買い目公開をする予定ですが、
ぎりぎりまで馬場状態を見極めたいため、
公開時間がかなり遅くなります。
おそらく
買い目公開記事は明日15:00~15:30
になると思います。
よろしくお願い致します。
今日は時間が無いので、
軽く所見を書く程度にさせてください。
まず、上位人気4頭について。
枠順からして1番人気は⑥エアスピネルになるでしょうか。
⑥エアスピネル
前走からの距離短縮は歓迎で、追い切りも前走より良い印象。
しかし、あまりにも折り合わないと
馬場が悪いのでかなり脚を使わされる可能性は大いにあるかと。
後この馬は重馬場走ったことないですよね。
デイリー杯は稍重ですし、2歳戦ですからね。
その辺が不安です。
⑤ペルシアンナイト
この馬強いと思いますが、
休み明け、古馬初対戦、この人気。
買いたくない要素はたくさんあります。
軸にはしないです。
⑮イスラボニータ
今回は完全に叩きという追い切り。
この枠なら切ることまで考えてます。
⑪グランシルク
人気勢のなかではこの馬がダントツで買いやすい。
ただ単勝が売れるタイプではないのでこの人気は納得。
おそらく3連系と複勝がかなり売れるでしょうね。
いちばん軸に適していると思います。
人気薄から入るにしてもこの馬との2頭軸も少しは
買いたいところです。
重馬場実績もありますし、
調教も抜群に動いてました。
以上、上位人気では⑪グランシルクが一番信用できるかと。
しかし、脚質的には少し買いづらいです。
そのグランシルクにも勝てる力を持った人気薄から買おうと
現時点では考えています。
前が残るような馬場の場合と
差し追い込み馬場だったときの馬を
それぞれ挙げておきます。☟
←マイネルアウラート、ロードクエスト
中央競馬ランキング
（応援クリックお願いします。ブログ紹介欄に馬名を書いておきました。）
今のところ上記2頭のどちらからか入ろうと考えています。
最後に、もう一度
買い目公開記事は明日15:00~15:30
あたりの予定です。
是非よろしくです。
